井上尚弥へのリベンジに燃えるドネア来日「井上は全く別人のドネアと戦うことになる」

2022年05月22日 21時36分

空港に到着後、早くもファイティングポーズを見せたドネア(東スポWeb)
空港に到着後、早くもファイティングポーズを見せたドネア(東スポWeb)

 WBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者の井上尚弥(29=大橋)と3団体統一戦(6月7日、さいたまスーパーアリーナ)を行うWBC同級王者のノニト・ドネア(39=フィリピン)が22日、米ロサンゼルスから羽田空港に到着した。

 今回は2019年11月のWBSSバンタム級トーナメント決勝以来の再戦。3か月前から米ラスベガスでスパーリングを行ってきたドネアは、合計で約140ラウンドをこなしたという。それだけに「前回の試合の時よりもコンディションは良く感じているし、調子はいいと思っている」と自信を深めている。

 前回は左フックで井上の右目を〝破壊〟して追い詰めたが、最後は判定負け。「今回は前回と違い、井上は全く別人のドネアと戦うことになるだろう。パンチは右でも、左でも、どんな展開でも打ち込めると思っている。井上も変わっているかもしれないが、同じドネアがくると思ったら間違いだ」とリベンジに燃えている。

 前回の対戦以降の井上の試合も、しっかり映像でチェック済み。ボクシング人生を懸けた戦いへ向け「今までのキャリアで1番大きな試合になるのは間違いない。ボクシングへの情熱、技術は向上していると感じている」と気合満点だった。

関連タグ: