4団体統一目指す井上尚弥 次戦は4月予定も…大橋会長「どうなるか分からない」

2022年01月07日 20時20分

昨年末にディパエン(右)を下した井上だが…(東スポWeb)
昨年末にディパエン(右)を下した井上だが…(東スポWeb)

 WBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者の井上尚弥(28=大橋)の次戦が、新型コロナウイルス「オミクロン株」の影響で流動的になっている。

 大橋ジムの大橋秀行会長(56)は7日、横浜市内で取材に応じ、4月に国内で開催予定であることを明かしながらも「(コロナの感染拡大で)状況がつかめず、どうなるか分からない。情報を入手していろいろと考えていきたい」と語った。

 井上は昨年12月14日に行われた防衛戦でアラン・ディパエン(タイ)に8ラウンド(R)TKO勝ちを収めた。今後は4団体統一に向けてWBC同級王者ノニト・ドネア、WBO同級王者ジョンリール・カシメロ(ともにフィリピン)との統一戦が基本路線。また、今年は3試合を希望しているが、4月に試合が組めなければ試合数が減る可能性もある。

 大橋会長も「4月に予定していた試合が延びるかどうかは全く分からない」と頭を悩ませる。今は感染状況が落ち着くのを待つしかなさそうだ。

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