WBC王者・矢吹正道が拳四朗との再戦に言及「来年3月にもう一回やる」

2021年12月11日 20時12分

試合会場に姿を見せた矢吹正道(東スポWeb)
試合会場に姿を見せた矢吹正道(東スポWeb)

 WBC世界フライ級王者の矢吹正道(29=緑)が11日、愛知・名古屋国際会議場で行われた元3階級制覇王者の田中恒成(畑中)と石田匠(井岡)の試合を観戦。来春に予定される前王者の寺地拳四朗(29=BMB)との再戦時期に言及した。

 9月に行われた拳四朗との1戦目は10ラウンド(R)TKOで勝利するも、試合後にバッティング問題が浮上。WBCから再戦指令が下され、来春にリターンマッチが開催されることになっている中、矢吹はこの日のメイン前に会場であいさつを行った。

「皆さんの応援で勝つことができた。試合が終わった後に血尿が出た」と9月の一戦を振り返った上で「多分、来年3月にもう一回(再戦)することになると思う。よかったら見にきてください」とリターンマッチの時期を宣言した。

 その後は、この件には触れず「中部を引っ張ってくれているのは田中恒成選手なので、勝ってまた引っ張っていってほしい」とエールを送り、期待通り田中は勝利した。

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