井上尚弥「時代とともにボクシングの見方も変わる」12・14防衛戦は初のPPV生配信

2021年11月18日 16時32分

井上尚弥(東スポWeb)
井上尚弥(東スポWeb)

 WBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(28=大橋)とWBA同級8位、IBF同級5位アラン・ディパエン(30=タイ)の防衛戦(12月14日、東京・両国国技館)が「ひかりTV」のペイ・パー・ビュー(PPV)などで生配信されることが18日、発表された。

 2019年11月のWBSS決勝でノニト・ドネア(フィリピン)と戦って以来、2年1か月ぶりに国内開催となる井上の試合は、日本ボクシング界にとって新たな挑戦となりそうだ。

 18年5月からひかりTVとスポンサー契約を結んでいる井上はこの日、都内とオンラインで開かれた会見で、初のPPV生配信について「米国では主流というか、当たり前のコンテンツではありますけど、日本では初めてで皆さんなじみがないものだと思いますけど、これから時代も変わってボクシングを見るのはPPVに変わっていく流れだと思うので、一発目を成功させたいという思いで試合に臨みたいと思います」と語った。

 地上波以外での配信といえば、11日にはWBA世界ミドル級スーパー王者の村田諒太(35=帝拳)とIBF世界同級王者ゲンナジー・ゴロフキン(39=カザフスタン)の統一戦(12月29日、さいたまスーパーアリーナ)を、アマゾン・プライム・ビデオが独占生配信することを発表。日本が誇る世界王者の一戦はいずれも視聴者が料金を支払うシステムになる。

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