アリの孫がプロ3戦目でMSG登場 世界3階級制覇王者・ロマチェンコの前座

2021年11月02日 19時21分

ボクシング元世界ヘビー級王者のモハメド・アリ氏(東スポWeb)
ボクシング元世界ヘビー級王者のモハメド・アリ氏(東スポWeb)

〝ザ・グレーテスト〟と呼ばれた元世界ヘビー級王者モハメド・アリ氏の孫、ニコ・アリ・ウォルシュ(21=米国)のデビュー3戦目が決定した。

 今年8月のデビュー戦で1ラウンド(R)TKO勝利。鮮烈なスタートを切ったアリ・ウォルシュは、10月に行われた2戦目も3RのTKO勝利を飾った。2戦連続KOを記録し、偉大な祖父に近づくべく順調にキャリアを積み重ねている中、3戦目が決定。英メディア「サン」によると、12月11日(日本時間同12日)に米ニューヨークのマジソンスクエア・ガーデンで行われる世界最速3階級制覇王者のワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)とリチャード・コミー(ガーナ)の前座に登場するという。

 対戦相手はまだ決定していないが、アリ・ウォルシュは自身のツイッターを更新し「ついに公式に発表されました。リングに戻り、3―0(3勝無敗)で今年を締めくくるのを見届けてください」とすでに闘志をみなぎらせている。飛躍の一年を最高の形で終わらせるつもりだ。

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