タイソン・フューリー WBC防衛後の “乱痴気騒ぎ” 動画流出 「エクスタシーを目指そうぜ!」

2021年10月11日 19時51分

激戦を制し、王座を初防衛したタイソン・フューリー(ロイター)
激戦を制し、王座を初防衛したタイソン・フューリー(ロイター)

 WBC世界ヘビー級タイトルマッチ(米ラスベガス)で王座を初防衛したタイソン・フューリー(33=英国)がド派手な乱痴気騒ぎで勝利を祝った。英紙「サン」の電子版が動画付きで詳細に報じた。

 同紙によると、フューリーは前王者で同級1位のデオンテイ・ワイルダー(米国)にKO勝ちした試合後の深夜0時45分、ラスベガスのクラブに到着。ビールを片手に伝説的ロックバンドAC/DCのヒット曲「You Shook Me All Night Long」に合わせて入場すると、ジャケットを脱ぎ捨てて上半身裸で踊りだした。

 さらに世界的ロックバンド・クイーンの名曲「We Are The Champions」に合わせてシャドーボクシングをしてファンとポーズをとり、仲間と一緒にDJブースの上に飛び乗った。

 その後に、BTSともコラボした人気DJのスティーブ・アオキが米国のフォークシンガー、ドン・マクリーンのヒット曲「アメリカン・パイ」をかけると、フューリーはマイクを握って観客に歌を披露。「みんな、今夜は楽しんでいるかな? もっと盛り上がろうぜ。パラダイス、エクスタシーを目指そうぜ!」と叫んで客を煽った。フューリーがパリス夫人や仲間とクラブを後にしたのは、午前3時だったという。

 同紙は「タイソン・フューリーは昨日、ボクシング史上最もセンセーショナルな試合に勝利して『ザ・グレイテスト』を宣言し、午前3時まで王者のようにパーティーを楽しんだ」「彼はクラブの人々に『今日から1000年後には、この試合のことが語られるだろう。お前たちはどこにいたんだ? みんなチャンプと一緒にいたじゃないか!』と言った」などと王者のはしゃぎっぷりを伝えた。

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