亀田大毅&和毅 4月米国で揃い踏み

2015年02月14日 16時00分

マイアミ合宿に出発した亀田大毅(左)と和毅

 国内で試合ができない状態が続いている亀田三兄弟の次男・大毅(26)と三男・和毅(23)が13日、米国マイアミでの合宿のため、成田空港から渡米した。

 

 後日合流予定の長男・興毅(28)とともに、4月中旬に同じ興行でリングに上がる予定。3人のなかで、唯一の現役世界王者である和毅は王座統一戦が決まっている。

 

 WBO世界バンタム級王座4度目の防衛戦ともなる次戦の相手は、WBA同級王者のジェイミー・マクドネル(28=英国)。175センチの長身とあって「大きめのスパーリングパートナーを呼んである。弱点を突いていきたい」。すでにビデオなどで研究を重ねているという。

 

 一方の大毅は国内活動停止のきっかけとなった“負けても防衛”のタイトルマッチ(2013年12月)以来、約1年4か月ぶりの再起戦となる。対戦相手は未定だが、スーパーフライから1階級上のバンタムに移ってのノンタイトル戦を予定している。「3人揃って試合ができるのはうれしい。もう1回頑張って世界チャンピオンになりたい」。米国での出直しを誓った。