ペルー初世界王者に政界進出の野望

2014年12月25日 16時00分

ペルー初の世界王者ロセル

 ボクシングの大みそか決戦(東京・大田区総合体育館)で田口良一(28=ワタナベ)の挑戦を受けるWBA世界ライトフライ級王者のアルベルト・ロセル(36=ペルー)が政界進出の野望を明かした。

 

 ペルー初の世界王者は今年7月に地元地区の地方議員選挙に立候補。「残念ながら2位になってしまって当選できなかった。次回こそは必ずと思っている」と再出馬に意欲を燃やしている。

 

 7月に暫定から正規王者に昇格。「ペルーでボクシングという競技を有名にしたい。だから日本での防衛戦はとても重要な試合だ」と政界進出のためにも、異国でのベルト防衛を誓っていた。