【ボクシング】中谷正義がフェースオフでロマチェンコを見下ろす「想像通り」

2021年06月25日 11時46分

公式会見の中谷正義(右)とロマチェンコ(帝拳ジム提供)
公式会見の中谷正義(右)とロマチェンコ(帝拳ジム提供)

【ネバダ州ラスベガス24日(日本時間25日)発】ライト級でWBO5位にランクされる中谷正義(32=帝拳)はこの日、26日(日本時間27日)に行われるノンタイトル12回戦で対戦する同級元3団体統一王者のワシル・ロマチェンコ(33=ウクライナ)と公式会見で初対面した。

 フェースオフでは、身長182センチとこの階級では大柄の中谷が170センチのロマチェンコを見下ろす形となったが「ジムの人たちからだいたいの身長を聞いていたので、予想通りという感じ。自然体で気負いをまったく感じなかった」と感想を語った。

 落ち着いた雰囲気の中谷に対して、アンダーカードで登場する村田昴(24=帝拳)は「中谷さんとロマチェンコが向き合っているのを見て、かなり緊張感がありました。すごい試合のアンダーカードで出場させてもらえることを改めて感じました」と興奮ぎみの様子だ。

「お互いにベストコンディションで、最高の試合ができることを今から楽しみにしています」と話した中谷は減量も含めて調整が順調とのことで、この日はジムでの練習は行わずに休養した。

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