井上尚弥が気温47度ラスベガスの決戦地入り ユーチューブでドキュメンタリー公開

2021年06月17日 14時25分

井上(左)は大橋会長と合流した(大橋ジム提供)

 WBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者の井上尚弥(28=大橋)が19日(日本時間20日)にラスベガスで行われるIBF1位のマイケル・ダスマリナス(28=フィリピン)との指名試合に向けて16日(同17日)、拠点を決戦の地に移した。

 最高気温47度。陣営いわく「目を開けるのもつらい暑さ」のラスベガスだったが、滞在ホテル内のフィットネスジムで精力的に体を動かした井上。その後、17日(同18日)に始まる試合前の公式行事に備え、試合会場のある「ヴァージン・ホテルズ・ラスベガス」に〝お引っ越し〟。

 ホテルに到着すると、この日ラスベガス入りしたばかりの大橋秀行会長(56)らの出迎えを受けたという。井上は自身のSNSで「これでチームが全員揃った。あとはゆっくり休んで計量クリアします」とコメント。陣営と本格的に合流し、決戦への士気が一層高まった様子だ。

 なお、この日から米大手プロモート会社「トップランク」の公式ユーチューブチャンネルで井上の「ファイトウィーク・ドキュメンタリー」が公開され、試合前日まで定期的にアップされるという。日本同様、現地での井上への注目度、期待度の高さがうかがわれる。

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