モデルボクサー高野人母美 再起戦TKOで飾る

2014年10月15日 19時14分

ソーデイントンにパンチを浴びせる高野(右)

“9頭身モデルボクサー”高野人母美(ともみ=27、協栄)がTKO勝ちで再起戦を飾った。

 6月にデビュー初黒星を喫した高野は15日、東京・後楽園ホールで復帰戦に臨んだ。相手のドークマイパ・ソーデイントン(26=タイ)は高野のあごの高さほどの身長。高野は長身を生かして序盤からペースを握ると、3Rから手数で圧倒する。

 4Rにはロープ際の連打で相手を防戦一方に追い詰め、1分59秒、見かねたレフェリーに試合を止めさせた。

 前日計量では映画「アバター」のキャラクターに扮して話題をさらったが、内心は「不安で不安で…。負けたらどうしようと」と恐怖でおびえていたという。

 それでも、初の再起戦を乗り越え「初戦の気持ちを思い出すことができた」と笑顔。今後は年内にもう1戦を予定している。