メイウェザーが仰天の巨額請求 損害賠償133億円求めて訴訟

2021年05月16日 19時16分

「マネー」ことフロイド・メイウェザー

「マネー」の異名で知られるボクシング元5階級制覇王者のフロイド・メイウェザー(44=米国)が巨額の損害賠償を求めて訴訟を起こし、波紋を呼んでいる。

 米サイト「TMZスポーツ」は「(メイウェザーが経営する)『メイウェザー・プロモーションズ』が、(米人気ユーチューバーの)ローガン・ポールとの試合をドバイで開催するという約束を守らなかったとして、『PACエンターテインメント・ワールドワイド』という会社に、契約違反を主張する提訴をした」と伝えた。

 しかも米メディア「ラリーブラウンスポーツ」によれば、メイウェザー側はPAC社に「1億2200万ドル(約133億円)」もの巨額の損害賠償を求めているという。

 もともとPAC社はメイウェザー・プロモーションズに「ドバイにコネクションがあるため、そこでポールとのエキシビションマッチを開催することができる」と言って近づいてきた。その上で同メディアは「各選手に保証された金額と、試合のプロモーターに1億ドル以上の利益を確約し、メイウェザーの会社は、(PAC社が)総額1億1000万ドルを支払うという契約書にサインした。しかし、3月に最初の支払額の3000万ドル(約33億円)を予定していたが、未払いだった」。これにより契約を解除することになったという。

 ポール戦は結局、6月6日にフロリダ州マイアミで開催という運びとなったが、今回は無事に開催されるのだろうか。

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