【ボクシング】亀田興毅会長初興行は22日に無観客開催「新しいボクシングの形を」

2021年05月13日 19時48分

亀田興毅会長

 ボクシング元世界3階級制覇王者の亀田興毅会長(34)の「3150ファイトクラブ」初興行が、22日に大阪・豊中市の176BOXで無観客で開催されることが13日に発表された。

 当初は5日にエディオンアリーナ大阪第2競技場で行われる予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言が発令されたため延期となっていた。

 興行のメインには弟で元2階級王者・亀田和毅(29)が出場する。興毅会長は「今回の興行に関しては、プロモーターである真正ジム・山下(正人)会長とも話をして、興行としては厳しい状況になりますが、調整が大変な中でも必死に練習に取り組んできた選手たちの、その成果を披露させてあげたいという思いで一致しましたので、万全の感染症対策を実施した上で、無観客試合で行うことになりました」とコメントを発表した。

 続けて「ABEMAさんと今回から再びタッグを組ませていただきます。選手たちがより注目を集め、選手たちにより還元できるような新しいボクシングの形を一緒につくり上げていきたいと考えてます」と「ABEMA」をパートナーにボクシング興行の新形態を模索していく方針を示した。

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