【ボクシング】カネロ、ソーンダースともに計量をパス スーパーミドル級3団体統一戦 前座に登場の高山勝成もパス

2021年05月08日 07時53分

前日計量をパスしたアルバレス(ロイター=USA TODAY)

【テキサス州アーリントン7日(日本時間8日)発】ボクシングのWBAスーパー&WBC世界スーパーミドル級統一王者「カネロ」ことサウル・アルバレス(30=メキシコ)対WBO同級王者のビリー・ジョー・ソーンダース(31=英国)の3団体王座統一戦(8日=日本時間9日)の前日計量が行われ、アルバレスは167・4ポンド(約76キロ)。ソーンダースは167・8ポンド(約76・2キロ)でともにパスした。

 計量を終えた両者は「ビッグファイトへ向けて、準備は万端だ」(アルバレス)「全てのベルトを持ち帰るために、ここに来た」(ソーンダース)とコメントした。

 アンダーカードでWBO世界ライトフライ級タイトルマッチの計量も行われ、王者のエルウィン・ソト(24=メキシコ)は107・8ポンド(約48・9キロ)。挑戦者で同級11位の高山勝成(37=寝屋川石田)は107・6ポンド(約48・8キロ)でともにパス。

 計量を終えた高山は、約5年ぶりとなる世界戦へ向けて「無事にクリアできて安心しました。明日の試合でベストを尽くし、世界タイトルを奪取します」とのコメントを発表した。

 会場のAT&Tスタジアムには6万人超の観客が入る予定で、屋内でのボクシング興行では史上最大の観客動員が見込まれている。

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