【ボクシング】急逝したハグラー氏にボクシング界から続々と惜しむ声

2021年03月15日 13時40分

マービン・ハグラー氏(ロイター)
マービン・ハグラー氏(ロイター)

 66歳で急逝した元世界ミドル級統一王者マービン・ハグラー氏(米国)にボクシング界のレジェントたちから、その死を悼む声が寄せられた。

 ミドル級を代表する名ボクサーだったハグラー氏としのぎを削り、1980年代の「黄金の中量級」をともに築いた元5階級制覇王者シュガー・レイ・レナード氏(64=米国)は「本当にショックを受けた。私たちはお互いに最大限の敬意を表していた。早すぎるけど、あなたは永遠に偉大な人間の一人として生き続けるでしょう」、元5階級制覇王者トーマス・ハーンズ氏(62=米国)も「真の戦士。王と彼の家族のために祈る」とそれぞれインスタグラムで哀悼の意を示した。

 また元統一ヘビー級王者マイク・タイソン(54=米国)が「このスポーツで最高の戦士の一人だった。彼の家族に哀悼の意をささげる。惜しまれるでしょう」とSNSで投稿。元6階級制覇王者オスカー・デラホーヤ氏(48=米国)も「〝マーベラス〟マービン・ハグラーの死を聞いて悲しんだ。リングに足を踏み入れた偉大なボクサーの一人だった」と声明を出している。

 この他にも現役、引退を問わず多くのボクサーがその早すぎる死去を惜しむなど、ハグラー氏の残してきた功績がいかに偉大だったかを証明するものとなった。

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