プロ第4戦の村田「殴り合いなら負けない」不屈のメンタル

2014年05月16日 16時00分

練習を公開した村田

“パウンド・フォー・パウンド”に勝てる!? 22日に島津アリーナ京都でプロ第4戦(10回戦)を戦う村田諒太(28=三迫)が15日、練習を公開。ヘスス・ネリオ(25=メキシコ)との一戦に向け「前に出て倒す」と早くもKO宣言した。

 

 その村田の主戦場とする中量級には、46戦全勝の5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(37=米国)が君臨している。3日にはWBC、WBA世界ウエルター級王座統一戦でWBA王者マルコス・マイダナ(30=アルゼンチン)に判定勝ち。この試合を観戦した村田は「こんなん無理とは思わない。これなら、いけると思った」と評した。

 

 理由はメンタル。「向こうの選手は殴られたら前に出ない。2発殴られて、3発殴るというのがない。スポーツとしては発達しているのかもしれないけど、日本人の魂なら、いざ殴り合ったら負けない」(村田)

 

 メイウェザーのボクシングはスピードと優れたディフェンスが特徴。「僕は生粋のファイター。KOを狙ってはいないけど、本能的に倒しにいく」。

 

 ロンドン五輪ミドル級金メダリストは、最強ボクサーにも気持ちで負けることは絶対にないというわけ。

 

 もちろん、プロ第4戦もド派手なKOで飾るつもりだ。