【ボクシング】中谷正義がラスベガスで会見「パンチ力でKOを狙いたい」13日にWBO・IC王座決定戦

2020年12月11日 13時35分

WBOインターコンチネンタル・ライト級王座決定戦で戦う中谷正義(右)とベルデホ(帝拳ジム提供)

【ネバダ州ラスベガス10日(日本時間11日)発】12日(同13日)にMGMグランドで行われるWBOインターコンチネンタル・ライト級王座決定戦に出場する、前東洋太平洋ライト級王者の中谷正義(31=帝拳)は、対戦相手でIBF世界ライト級5位のフェリックス・ベルデホ(27=プエルトリコ)とともに公式会見に臨んだ。

 試合が行われるMGMグランド内のカンファレンスセンターでの会見で中谷は、前回の試合が昨年7月と間隔が空いたことについて質問されると「しっかりトレーニングできているので、問題ないです」と答えた。

 その昨年7月の試合は、現4団体統一ライト級王者のテオフィモ・ロペス(23=米国)とのIBF世界同級王座決定戦だった。

 今年10月にはワシル・ロマチェンコ(32=ウクライナ)に判定勝ちして4団体王者となったロペスとの試合は判定負けでプロ初黒星を喫したものの、最後まで相手を苦しめた内容は高評価を受けている。

 その試合で学んだことは?との質問には「強いパンチ。ポイントになるパンチがやっぱりちょっと少なかったと思うので、海外での試合はもっと使っていきたいと思っています」と説明した。

 この日はベルデホと初対面。身長は中谷が7センチほど上回るだけに有利では?と聞かれると「ボクシングは身長で戦うわけではないので、それを使わずにパンチ力でKOを狙いたい」と、堂々のKO宣言をした。

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