【ボクシング】WBOフライ級王者・中谷潤人 相模原市長に勝利報告

2020年11月20日 18時43分

本村市長に世界王座戴冠報告を行った中谷潤人

 ボクシングのWBO世界フライ級新王者・中谷潤人(22=M・T)が20日、神奈川・相模原市役所を表敬訪問し、本村賢太郎市長(50)に世界王者戴冠の報告を行った。

 6日の王座決定戦(後楽園ホール)で、同級1位のジーメル・マグラモ(26=フィリピン)を8回KOで沈めて勝利した中谷は「無事、世界チャンピオンになることができました。相模原市の人に明るいニュースを届けることができました」と報告。

 本村市長は「本当におめでとうございます。多くの市民の皆さんが感動と勇気を頂いた。私は前回は急なことだったので足を運べなかったが、次戦は満を持して観戦に行きたい」と、市内のジムから初の世界王者が誕生したことを喜んだ。

 終了後、取材に応じた中谷は「(反響は)ありがたい悲鳴で、忙しくさせていただいてます。この期間で次、何するべきかをしっかり整理したい」とすでに次戦に目を向け、21日からジムワークを再開させるという。今後は「まずは防衛戦をしっかりクリアすること。統一戦もしていけるように」と野望を語った。