【WBO世界フライ級王座決定戦】中谷、マグラモともに前日計量をパス 6日にコロナ後国内初の世界戦

2020年11月05日 15時30分

計量をパスした中谷潤人(帝拳プロモーション提供)

 日本ボクシングコミッション(JBC)は5日、6日に後楽園ホールで行われるWBO世界フライ級王座決定戦に出場する同級3位の中谷潤人(22=M・T)と同1位のジーメル・マグラモ(26=フィリピン)の両選手と両陣営チーフトレーナーが、4日に実施されたPCR検査で全員陰性だったことを発表した。

 5日午後には両選手の前日計量が行われ、中谷は100グラムアンダーの50・7キロ。マグラモは200グラムアンダーでともにパスした。

 3日に大阪で行われる予定だったWBA世界ライトフライ級タイトルマッチが、試合前日のPCR検査でスーパー王者・京口紘人(26=ワタナベ)の陽性が判明し中止となったため、この中谷―マグラモ戦がコロナ禍後、国内で行われる初めての世界戦となる。