WBA王者・京口紘人が完勝宣言 井上尚弥に刺激受け「自分も続けていけたら」

2020年11月02日 15時16分

京口紘人

 WBA世界ライトフライ級スーパー王者の京口紘人(26=ワタナベ)は2日、3度目の防衛戦(3日、インテックス大阪)に向けて大阪市内で調印式と前日計量に臨み、制限体重より100グラム軽い48・8キロでパスした。挑戦者で同級10位のタノンサック・シムシー(20=タイ)も48・7キロでパスした。

 これまでの調整などで新型コロナウイルス感染拡大の影響を問われた京口は「特に不安はない。完勝したい」とし「自分のボクシングをしてKOで決めたい」と意気込んだ。WBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者の井上尚弥(27=大橋)については「同じ年で刺激をもらっている。自分も続いていけたら」と話した。

 世界初挑戦のタノンサックは10月7日に来日し、2週間の隔離生活中も含めて調整を続けてきた。「隔離期間はきつかったけど調子はいい。絶対、世界王者になる」と力を込めた。