KO勝利の井上尚弥にトップランク社のボブ・アラムCEOは「P4Pトップへの道を進んでいる」

2020年11月01日 13時23分

井上尚弥(大橋シム提供)

 ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級タイトルマッチ(31日(日本時間1日)、ネバダ州ラスベガスMGMグランド)は、統一王者の井上尚弥(27=大橋)が挑戦者でWBO同級1位のジェイソン・モロニー(29=オーストラリア)に7ラウンド2分59秒KOで勝利した。

 この日の興行をプロモートしたトップランク社のボブ・アラムCEO(88)は、試合後同社のツイッターに「信じられないような、とても素晴らしいファイトをボクシングファンが見ることができたことをうれしいと思う」とのコメントを投稿。

 さらに「イノウエはパウンド・フォー・パウンド(=P4P。体重差がないと仮定した場合のランキング)でトップへの道を進んでいることを証明した」ともツイートした。

 井上は現在、リング誌のP4Pで2位。スポーツ専門局「ESPN」では3位となっているが、次に発表されるランクでどうなるかが楽しみになってきた。