【ボクシング】米国で初防衛戦の井上尚弥 試合会場入りし2度目のPCR検査

2020年10月29日 16時41分

井上尚弥㊨とMGMリゾーツのビル・ホーンバックル社長-(大橋ジム提供)

 ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者の井上尚弥(27=大橋)が28日(日本時間29日)、米ラスベガスで31日(同11月1日)に行われるWBO同級1位ジェイソン・モロニー(29=オーストラリア)との初防衛戦を前に、試合会場のMGMにあるバブル(リングがあり、宿泊が可能な施設)入りした。

 井上はプロモーションのため、MGMリゾーツのビル・ホーンバックル社長と面会。その後は大橋秀行会長(55)をはじめとする井上陣営と合流し、渡米後、2度目のPCR検査を受けた。検査後は翌朝に結果が出るまでホテルの部屋から一歩も出られなくなる。井上は「ホテルを移動することで環境が変わりますが、バブルではなるべくリラックスすることに努めたいと思う」とコメントした。