井上尚弥 モロニー戦に向け渡米後初のジム練習 PCR検査は陰性

2020年10月21日 15時38分

PCR検査は陰性だった(大橋ジム提供)

 米ラスベガス入りしているWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者の井上尚弥(27=大橋)が20日(日本時間21日)、WBO同級1位ジェイソン・モロニー(29=オーストラリア)との防衛戦(31日=同11月1日)に向け、渡米後初めて、契約を結ぶトップランクジムで練習を行った。

 同行している大橋秀行会長(55)によると、前日に行われたメディカルチェックでのPCR検査の結果はスタッフを含めて全員陰性。シャドーやサンドバック、さらにいとこで元日本スーパーライト級王者の井上浩樹氏(28)にミットを持たせてのミット打ちなどのメニューをこなし、最後は入念にストレッチを行って終了した。

 夜はステーキをテイクアウトし、宿舎で食べたという。減量も順調な様子をうかがわせた。