WBAライトフライ級挑戦者・タノンサックが来日 京口との11・3世界戦へ「勝つために来た」

2020年10月07日 18時35分

 日本ボクシングコミッション(JBC)は7日、来月3日にインテックス大阪で行われるWBA世界ライトフライ級タイトルマッチで王者の京口紘人(26=ワタナベ)に挑むタノンサック・シムシー(20=タイ)がこの日来日したことを発表した。

 無事に来日したタノンサックは「入国に際し、ご尽力いただいた日本の方々にお礼を言いたい。私は勝つために日本に来たので、待機期間中も体調管理に最善を尽くします」とのコメントを発表した。

 なおタノンサックと陣営一行は、行政の指導に従い、「行動管理計画書」の内容に沿った待機措置に入る。

 新型コロナウイルス感染拡大後、日本国内でボクシングの世界戦が行われるのは今回が初めて。JBCの安河内剛・本部事務局長は「入国に際しご協力いただいた関係者に感謝申し上げます。以後は、行政の指針に従い、感染予防対策を遺漏なく行い、コロナ後初めての国内での世界タイトルマッチを迎えたいと思います」とのコメントを発表した。