白井・具志堅スポーツジムが7月末で閉鎖「ここが潮時と決断」

2020年06月06日 19時34分

 ボクシングの元WBA世界ライトフライ級王者の具志堅用高氏(64)が会長を務める「白井・具志堅スポーツジム」は6日、公式サイトで7月いっぱいでジムを閉鎖すると発表した。新型コロナウイルス感染拡大対策による休館から、6月1日に通常営業を再開したばかりだった。

 具志堅氏はメッセージを掲載し「白井・具志堅スポーツジムは、これまで25年に渡り皆様のご厚情を賜り営業を続けて参りましたが、来る7月31日をもちまして閉館することになりました」と報告。「私、具志堅用高は、気力・体力ともにこれまでのように情熱を持って選手の指導にあたるには難しい年齢になったこともあり、ここが潮時と決断致しました」と説明した。

 所属選手については「最後まで責任をもって移籍先を見つけます。移籍選手へのご声援を今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます」と呼びかけた。なお、元WBC世界フライ級王者の比嘉大吾(24)は今年3月、契約更新しないと自ら意思表示してジムを離れている。

 最後は「今後は私にできることがありましたら、別の形でボクシング界に携わらせて頂ければと思っております。皆様からお寄せ頂きましたご厚誼に心から感謝致します。本当にありがとうございました」と結んだ。