【ボクシング】王者・井上と挑戦者・永田が笑顔で“舌戦”

2020年01月16日 20時45分

 ボクシングの日本王者とランク最上位者が対戦する「チャンピオンカーニバル」の概要発表が16日東京ドームホテルで行われた。3月16日に後楽園ホールで開催される日本スーパーライト級タイトルでは王者の井上浩樹(27=大橋)が同級1位の永田大士(30=三迫)と対戦することが発表された。

 今回がV1戦となる浩樹は「(相手に)頑張ってもらって、いい経験させてもらい、次の舞台に行けるように」とキッパリ。いとこでもあるWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者、井上尚弥(26)と同級前WBC暫定王者の拓真(24=ともに大橋)に続いて世界へ飛躍するステップにしたい意気込みを語った。

 一方の永田は「イラストをツイッターでよく見てます。僕はボクシングに専念するので、井上選手はイラストに専念してください」と浩樹の趣味を引き合いに出して応酬。さらに「僕が勝ったら僕のイラスト書いてください」と追撃すると浩樹は「わかりました」と答えるなど、笑顔で舌戦を繰り広げていた。