【ボクシング】初防衛後の村田は「パン派」から「コメ派」に

2019年12月28日 16時35分

村田諒太

 WBA世界ミドル級王座の初防衛に成功した村田諒太(33=帝拳)の「食」の好みが変化した。

 V1戦(23日)に向けて順調に減量を進めた結果、見事に5回TKO勝利。一夜明け会見では「息子の野球の試合をのんびりコーヒーでも飲みながら見たり、娘とパン屋に行って、それを公園とかで食べたいですね」と今後を話していたが、実際にコーヒーを口にすると「飲んだんですけど、そんなにいらなくて」。好物のパンについても「ケーキをもらったり、娘がパン屋に行くのに付き合ったりすると、グルテンって、ちょっとしんどいですね」と苦笑いを浮かべた。

 来月12日に34歳の誕生日を迎える。体調管理がより難しくなっていくが「食を米に変えた瞬間、ホッとしましたもん。胃腸の負担的には絶対、日本人は米のほうがいいと思いますよ」と日本食の魅力を実感し、“ライスパワー”をフル活用するつもりだ。

 27日には、都内でWOWOWライブ「エキサイトマッチ総集編」(30日午後9時~)の収録にゲスト参加。来年は「統一戦とか、名のあるチャンピオンと大きな試合がしたい」と意気込んだ。