【ボクシング】V7拳四朗「2桁防衛」「国外進出」に意欲 

2019年12月24日 12時56分

加藤トレーナー(右)と笑顔を見せる拳四朗。左は寺地永会長

 ボクシングのWBC世界ライトフライ級タイトルマッチ(23日、横浜アリーナ)で7度目の防衛に成功した寺地拳四朗(27=BMB)が24日、都内のホテルで一夜明け会見を行った。

 4ラウンド1分8秒TKO勝ちした試合は、ややスロースタートに見える展開だったが「1、2ラウンドを慎重にいって、重いな、と思って。トレーナーにももう少し(前に)行った方がいいと言われたので」(拳四朗)3ラウンドからギアを上げてTKOにつなげたことを明かした。

 来年の抱負については防衛回数を「10にいきたい」と2桁に乗せることに意欲を見せ、父の寺地永会長(55)も「場所も相手も選ばない。強い相手と海外ででもやっていきたい」と国外進出を見据えていることを明かした。

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