【ボクシング】寺地拳四朗 対戦相手変更も変わらぬ自信

2019年12月11日 18時16分

練習を公開した寺地拳四朗

 WBC世界ライトフライ級王者・寺地拳四朗(27=BMB)が11日、元WBA同級暫定王者ランディ・ペタルコリン(27=フィリピン)との7度目の防衛戦(23日、横浜アリーナ)に向けて都内のジムで練習を公開した。

 試合まで2週間を切ったが「減量もいつも通り、あと4~5キロというところ。練習もいい感じに仕上がっているので、本番を楽しみに調整するだけ」とリラックスした表情で語った。

 当初はIBF同級王者フェリックス・アルバラード(30=ニカラグア)との統一戦が組まれていたが、アルバラードの病気欠場により対戦相手が変更。スタンスはオーソドックスのアルバラードに対し、ペタルコリンはサウスポーで逆になったが「スパーリング相手も右から左に変えたが、変わって1回目から違和感なくできた」と不安は一切ない。

 この試合から「世界で通用するように」と、リングネームを「拳四朗」から名字を付けた本名に変更する。「いつもと変わらずパンチをもらわずに当てる、顔にケガなく圧倒する姿を見てもらって魅力を伝えたい」と改めて意気込んだ。

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