井上尚弥 次戦は来年4月にラスベガスで開催へ

2019年12月09日 21時40分

練習を再開した井上尚弥

 ボクシングWBA・IBF世界バンタム級統一王者の井上尚弥(26=大橋)が9日、横浜市内の所属ジムで練習を再開した。

 先月7日に行われたWBSS(ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ)決勝のノニト・ドネア(37=フィリピン)戦で負った右眼窩底骨折について、今週中に再検査するものの「大丈夫だと思う」(大橋秀行会長)との見通しだ。

 ドネア戦後に米トップランク社との契約が発表され、来年は米国に本格進出することが確実とみられていたが、大橋会長は改めて「4月ごろに、ラスベガスでやることになると思います」と明らかにした。

「(昨年10月から)1年間続いたWBSSがやっと終わったけど、また皆さんが期待する試合をお見せするだけです」と語る“モンスター”が、ベガスのリングで本場のファンをうならせる。