岩佐亮佑が暫定王座決定戦へ渡米「ここで決められなければそれまで」

2019年12月01日 17時58分

サンタ人形とポーズをとる岩佐

 元IBFスーパーバンタム級王者で同級1位の岩佐亮佑(29=セレス)が1日、同級3位マーロン・タパレス(=フィリピン)との暫定王座決定戦(現地時間7日、米ニューヨーク)に向けて成田空港を出発した。

 岩佐は「ケガもなくトレーニングが終われたので良かった。あとは、風邪やインフルエンザだけ気をつけて一週間やりたい」と調整の順調さをアピールした。

 海外での試合は2015年の英ブリストル、指名挑戦権を得た今年2月の米ロサンゼルスに続いて3度目。特に慣れなどは感じないというが「国内での試合も慣れているかと言われると分からない。後楽園ホールでやるのと変わらない気持ちなので、そういった意味では慣れたのかな」と自然体で乗り込む。

 ただ、今回がラストチャンスと思っているといい「ここで決められなければそれまで。人生をかけた重い試合になる。日本人としての誇りを持って覚悟を決めてやってきます」と力を込めた。