【ボクシング】WBAミドル級王者・村田 ゴロフキンかアルバレスか「プロとして皆さんのニーズに応えたい」

2019年10月07日 16時30分

村田はイベントで小学生とかけっこ

 WBA世界ミドル級王者の村田諒太(33=帝拳)が6日、都内で行われたランニング教室「スーパーかけっこアタック」に特別ゲストで参加した。約100人の小学生とともに汗を流し「今日は僕のほうが楽しませてもらった。みんなかけっこで一番になりたいだろうから、今日教わったことを忘れずに練習して頑張ってください」とエールを送った。

 5日(日本時間6日)には米ニューヨークでミドル級元3団体統一王者のゲンナジー・ゴロフキン(37=カザフスタン)がIBF世界同級王座決定戦で判定勝ちを収め、王座に返り咲いた。

 村田は当初、ゴロフキンとの対戦を熱望していたが「明確な目標かと言われるとそうではない。プロとして皆さんのニーズに応えたい」ときっぱり。「ニーズ」という意味では当然、同級最強のWBAスーパー&WBC王者、“カネロ”サウル・アルバレス(29=メキシコ)の名前も出てくるが…。WBA王者は「次に来る試合に向けて一生懸命頑張るだけ」。次戦は年内が有力視されるが、果たしてどうなるか。