【ボクシング】京口紘人 遅咲き挑戦者に圧勝宣言「差をつけないと」

2019年09月30日 16時18分

京口紘人(右)と久田哲也

 ボクシングのWBA世界ライトフライ級タイトルマッチ(10月1日、エディオンアリーナ大阪)で2度目の防衛戦を行う王者の京口紘人(25=ワタナベ)と挑戦者で同級1位・久田哲也(34=ハラダ)が30日、試合会場で調印式と前日計量を行い、京口はリミットちょうどの48・9キロ。久田は100グラムアンダーでともに一発でパスした。

 ミニマム級と合わせると、この試合が6度目の世界戦となる京口は「僕は世界と戦ってきた。日本国内でしのぎを削ってきた選手とは差をつけないと」と豪語した。

 昨年大みそかには、マカオで現王座を奪取するという実績を積み重ねただけに、経験値の差を見せつけることに自信を見せる。

 もっとも6月のV1戦では「圧倒して勝つ」と言いながら結果は判定にもつれてしまっただけに、今回は有言実行が求められる。

 一方、プロデビューから16年。今回が46戦目にして初の世界挑戦となる久田は「遅咲きと言われるけど、早いとか遅いとか関係なく、明日は僕がチャンピオンになる日です」と意気込みを語った。