V6の拳四朗「無事にKOで勝てて気持ち的にもスッキリ」

2019年07月13日 14時18分

一夜明け会見を行った拳四朗

 ボクシングWBC世界ライトフライ級で6度目の防衛に成功した王者・拳四朗(27=BMB)が13日、大阪市内のホテルで一夜明け会見を開いた。

 同級1位ジョナサン・タコニン(32=フィリピン)を4ラウンドで沈めた一戦を改めて振り返り「無事にKOで勝てて気持ち的にもスッキリしている」。相手をダウンさせたシーンをSNSに投稿された動画などで見たといい「スローの映像もあって、練習通りにできていたなと。(相手の)内に入って(攻める)というのは狙っていた」とプラン通りの試合運びだったという。

 今後は他団体との統一戦を含め、ハイレベルな試合を組んで長期防衛を目指す。父の寺地永会長(55)が「拳四朗は、弱い相手より強い相手とやったほうが100%以上の力を発揮するので、これからも強い相手とやったほうがいい試合になる」と話したように、王者の前には次々と強敵が現れることになりそうだ。