【トリプル世界戦】井岡一翔 4階級制覇して“年を越したい”

2019年06月13日 17時57分

視殺戦を展開する井岡(左)とアストン・パリクテ

 世界3階級王者の井岡一翔(30=Reason大貴)ら、19日に千葉・幕張メッセで行われるボクシングのトリプル世界戦に出場する選手が13日、東京・渋谷の「109」で公開のフェースオフイベント&調印式に臨んだ。

 通常はホテルなどで関係者だけが出席して行われるイベントが、今回は日本有数の繁華街で実施された。

 最初に「109」正面入り口の特設ステージに上がったのは、当日セミでWBA世界ライトフライ級戦で初防衛戦を行う王者の京口紘人(25=ワタナベ)と同級10位のタナワット・ナコーン(26=タイ)。

 初対面した挑戦者の印象について京口は「身長が165センチって聞いてたけど、そんなにあるかな? パワーもそんなになさそうだから圧倒できると思う」とピシャリ。
 またメインのWBO世界スーパーフライ級王座決定戦で同級1位のアストン・パリクテ(28=フィリピン)と対戦する同級2位の一翔は「大みそかに4階級制覇に失敗して、僕の中ではまだ年が越せていない。19日は必ず勝って4階級制覇したい」と意気込みを語った。