【ボクシング】世界戦控えた拳四朗と京口が異例のスパー!「最高の舞台で戦いたい」

2018年12月13日 21時58分

公開スパーを行った京口(左)と拳四朗

 WBCライトフライ級王者の拳四朗(26=BMB)と前IBFミニマム級王者の京口紘人(25=ワタナベ)が13日、東京・後楽園ホールで開催された「ダイヤモンドグローブ」のメインイベント前に、3分2ラウンドの“スペシャルスパーリング”を行った。

 拳四朗は30日に大田区総合体育館でサウル・フアレス(27=メキシコ)と5度目の防衛戦、京口は大みそかにマカオで2階級制覇をかけてWBAライトフライ級スーパー王者ヘッキー・ブドラー(30=南アフリカ)に挑戦することが決まっており、世界戦を目前に控える選手同士の公開スパーは超異例。

 ともに暮れの試合に勝利すれば統一戦の期待も高まるとあって、大観衆の注目が集まる中でゴングは打ち鳴らされた“決戦”は互いに一歩も譲らず、あっという間に終了。
 京口が「この階級では拳四朗選手が一番強い。自分も王者になって最高の舞台で戦いたい」とアピールすれば、拳四朗は「年末2人で勝って、来年(統一戦を)やれれば」と応え、場内は大いに盛り上がった。