【ボクシング】王者・岩佐亮佑 初対面の挑戦者に「予想よりも小さかった」

2018年08月14日 17時58分

タイトルマッチの予備検診を行った岩佐亮佑(左)とTJ・ドヘニー

 ボクシングのIBF世界スーパーバンタム級タイトルマッチ(16日、東京・後楽園ホール)の予備検診が14日、都内で行われた。V2戦に臨む王者の岩佐亮佑(28=セレス)が身長171・5センチ、リーチ181センチに対して、挑戦者で同級1位のTJ・ドヘニー(31=アイルランド)は身長166センチ、リーチ172・5センチ。いずれも王者が上回る数値となった。

 初めて挑戦者と対面した岩佐は「(ドヘニーは)予想よりも小さかった。僕の手が長いし、また背も伸びた(3月から5センチアップ)。まだ成長過程なので(笑い)」と余裕の表情。「コンディションはバッチリです。1位の最強挑戦者。僕が強くなれる試合だと思うので、全力で相手を倒しにいきたい」と本番へ向けて意気込んだ。

 一方のドヘニーは「精神的にも身体的にも100%の状態。あとは試合当日に実力を発揮するだけ。リーチで不足している部分はパワーで補うつもり。2日前に家族(婚約者と1歳の長男)が日本に来たので力をもらっている」とベルト奪取に自信をのぞかせた。