【ボクシング】37歳・大竹秀典“最後”の世界挑戦へ準備万端

2018年08月13日 19時14分

 25日に米・アリゾナ州で行われるWBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチで、王者アイザック・ドグボエ(23=ガーナ)に挑戦する大竹秀典(37=金子)が13日、東京・世田谷区の所属ジムで練習を公開した。

 原則37歳の「定年」を過ぎている大竹にとって、世界挑戦は今回がおそらくラストチャンス。4年前の初挑戦は1か月前に急きょ決まったため準備不足の感があったが、今回は約100ラウンドのスパーリングをこなし、身長157センチと伝えられる小柄な王者対策を徹底した。

 猛暑日の連続は落ち着いたとはいえ、この日も30度を軽く超え、冷房のないジムでの練習に「熱中症じゃないけど、疲れがたまっているのはある。それをうまく抜いていきたい」と試合までの調整ポイントを挙げた。

 今後は、今週で国内での練習を打ち上げ、19日に渡米予定となっている。