村田諒太がV2戦へジムワーク開始 猛暑の過ごし方は「水分を取り過ぎないこと」

2018年08月06日 19時16分

村田諒太

 WBA世界ミドル級王者・村田諒太(32=帝拳)が1週間の走り込みキャンプを終え、秋に見込まれるV2戦に向けて6日から本格的なジムワークを開始した。

 7月29日から4日まで行ったキャンプでは、1キロのインターバル走のタイムが向上するなど、順調な仕上がりを見せた。V2戦に向けたキャンプは、6月の沖縄に続いて2回目。最近は試合前に2度行うことが慣例となっているが、過去の第2次キャンプ終了時と比べても、身体能力のレベルアップを実感しているという。

 連日の「猛暑日」での過ごし方で心がけているのは、「水分を取り過ぎないようにすること」。この時期の練習は、水分の摂取を抑えれば「2キロぐらいは落ちると思います」というほどだ。とはいえ、まだ減量期ではないのと、良いパフォーマンスのために水分は補給する。だからといって過剰な摂取は「胃腸に負担がかかるし、食欲もなくなってしまいますから」と気をつけている。

 米国開催が見込まれるV2戦は、今の時期にどれだけいい練習を積み重ねられるかがカギになる。世界王者として初めて上がる本場のリングで、最高のパフォーマンスを発揮するために質良く鍛える。