【ボクシング】拳四朗 前王者とのV3戦に自信「KOしたい」

2018年05月17日 17時59分

スパーリングを公開した拳四朗(左)

 WBC世界ライトフライ級王者の拳四朗(26=BMB)が17日、東京での練習拠点にしている三迫ジムでV3戦(25日、東京・大田区総合体育館)に向けた公開練習を行った。

 今回の相手は昨年5月の世界初挑戦でベルトを奪い取った、前王者で同級1位のガニガン・ロペス(37=メキシコ)。当初は4月に行われる予定だったが40日ほど遅くなった。「期間が延びた分、サウスポー対策ができた。前回は判定だったので、今回はすごい差をつけてKOしたい」と気にする様子はない。

 試合間隔が空いたことで、フィリピンで2度にわたるスパーリング合宿を敢行。「あっちは(前に出てくるタイプの)ファイターが多いので」(拳四朗)と、最初は手を焼く相手もいたが、日を改めて再びスパーすると常に圧倒していたという。

 この“適応力”の速さを、実戦のリングでも発揮したい。