【ボクシング】藤本京太郎 7回TKO勝ちも内容に不満

2018年05月07日 21時59分

 東洋太平洋(OPBF)&WBOアジアパシフィック・ヘビー級タイトルマッチ(7日、後楽園ホール)で、王者・藤本京太郎(31=角海老宝石)が同級8位アーロン・ラッセル(29=オーストラリア)に7ラウンド28秒TKO勝ち。OPBFは3度目、WBOアジアパシフィック王座は2度目の防衛に成功した。

 一方的な展開ながら、被弾する場面もあり「あれが世界ランカーだったら倒されてる。今日のボクシングじゃ世界挑戦とはいえない」と反省しきり。2011年にK―1からボクシングに転向して、この試合が節目の20戦目。悲願の世界挑戦の年内実現へ向けて、陣営は可能性を探っていく。