【UFC】デビュー戦白星の近藤朱里 全米進出の課題は「英会話」

2017年09月25日 16時30分

果敢に攻め、UFCデビュー戦勝利を決めた朱里(右)

 総合格闘技「UFC」デビュー戦を白星で飾った女子プロレスラーの近藤朱里(28)が24日、新たなハードルを自らに課した。

 朱里は「UFCファイトナイト・ジャパン」(23日、さいたまスーパーアリーナ)でジョン・チャンミ(20=韓国)に判定2―1で勝利。目標とする日本人初のUFC王座獲得に向けて大きな一歩を踏み出し「いいスタートが切れたと思います」と笑顔を見せた。

 ところが、今後について語り始めると暗い表情に…。「実は英語が話せないんです」という。米国を拠点とするUFCで活躍するには、英会話能力が不可欠。試合直後にオクタゴン内でマイクを向けられることも多い。それだけに朱里は「勉強しなきゃとは思ってるんですが、練習優先になってしまって…。この後は(英会話)教室探しを優先します。次も勝ってオクタゴンから英語でマイクパフォーマンスします!」と宣言した。 

 すぐさま「あ、また自分でハードルを上げちゃった…」と後悔したものの、次なるステップの全米進出へ向けて万全を尽くすつもりだ。