元Uインター“ミスター200%”安生洋二が引退発表 来年3月ラストマッチ

2014年12月20日 20時06分

左から山本健一、安生洋二、高山善廣、上山龍紀

 元UWFインターナショナル所属のレスラーで、“ミスター200%”こと安生洋二(47)が20日、都内で会見し、来年3月19日に引退試合「Y.A IS DEAD」(東京・後楽園ホール)を行うことを発表した。

 Uインター時代のユニット「ゴールデンカップス」のメンバーだった帝王・高山善廣、山本健一(現・喧一)を伴って会見に臨んだ安生は「ハッキリした形で決別して、燃えカスまで消し去って引退を迎えようと思った。3人そろえば、覚悟を決めてリングに上がれる」と話し、18年ぶりに一夜限りの名トリオを復活させることを決めた。

 1985年7月に第1次UWFでデビューした安生は第2次UWFを経て、Uインターに合流。新日本プロレスとの対抗戦でも活躍した。その後は総合格闘技のほか、ハッスルにもアン・ジョー司令長官として参加。現在は元Uインター代表の鈴木健氏が経営する串焼き屋「市屋苑」で働いている。

 対戦相手は交渉中だが、安生は対戦希望選手として長州力、船木誠勝、鈴木みのるの3人を挙げ、「7万人から大ブーイングを受けたのは一生忘れることができない宝物。長州さんなら燃え尽きられる」と、95年10月9日の新日本との全面戦争(東京ドーム)で一騎打ちした長州にラブコールを送った。

 当日は全7~10試合が行われる予定で、高田延彦らにも来場を呼びかけている。