【UFC】マクレガー敗北の直前…大歓声を浴びながらトランプ前米大統領が〝登場〟

2021年07月11日 21時33分

オクタゴンを前にUFCダナ・ホワイト社長(右)らと観戦するトランプ氏(中)(ロイター)
オクタゴンを前にUFCダナ・ホワイト社長(右)らと観戦するトランプ氏(中)(ロイター)

 元2階級王者コナー・マクレガー(32=アイルランド)が〝自爆骨折〟でTKO負けした格闘技イベント「UFC264」(10日、ネバダ州ラスベガス)で、もう1人観衆から大注目を集めたのがドナルド・トランプ前米大統領(75)だ。

 米誌「USA TODAY」電子版は「トランプ前大統領が『UFC264』の会場に入ると、ファンは『USA』の大合唱」との見出し記事を掲載。大会はマクレガーがメインでダスティン・ポワリエ(32=米国)と対戦するも1R終了間際にバックステップした際、左足首が不自然にねじれて骨折しドクターストップによるTKO負けで再起&リベンジ戦に惨敗して世界中の話題となっていた。

 USA TODAYによればトランプ氏が会場に姿を見せたのはセミで行われた「ギルバート・バーンズVSスティーブ・トンプソン」の直前。会場はトランプ派が多い地域との前置きと共に「最初わずかにブーイングもあったが、すぐに発生した『U―S―A』コールでかき消された」と会場が大歓声で迎え入れたことを動画と共に報じている。トランプ氏は判定でバーンズが勝利するを見届けると、続けてメインの試合も観戦した。なお、UFCのダナ・ホワイト代表と親交があるため、これまでも度々会場に姿を見せている。

 試合後、敗れたマクレガーは、足を骨折しながらもポワリエに悪態をつき「俺はこれで終わりじゃない!」と不屈の姿を見せている。その姿は、トランプ氏の目に一体どう映っただろうか。

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