K-1・久保が後輩にかみつかれた

2014年11月03日 16時00分

木村(顔写真)の挑発にも余裕の“微笑みスナイパー”久保。右は対戦相手のセルキシアン

 新生K―1による「K―1 WORLD GP2014~―65㎏初代王座決定トーナメント~」(3日、東京・代々木第二体育館)の前日会見が2日、行われ“微笑みスナイパー”久保優太(27)が後輩にかみつかれてしまった。

 

 久保は出席したトーナメント出場者8人のなかで最後にあいさつ。そのため司会者に名前を忘れられるハプニングもあったが「僕も『ベルトを持ってこい』と連絡があったのに、持ってくるの忘れちゃったんで大丈夫です」とフォロー。「ま、明日新しいベルトが手に入るので。おうちにはいっぱいベルトがあるけど、新しいのが欲しい」といつものように笑顔で余裕しゃくしゃくだった。

 

 これに怒りを見せたのがジム「Fighting Kairos」の後輩・木村“フィリップ”ミノル(21)だ。お互いが決勝に上がらない限り対戦はないが「自分はベルトを巻いたことが一度もない。おうちにいっぱいある選手には渡しちゃいけない。またK―1が終わってしまう」と“世代闘争”を宣言。さらに「トーナメント用にペチペチ蹴って逃げ回ろうかと思ったけど、全員ぶっ倒します」と、久保のスタイルを皮肉りつつ挑発してみせた。

 

 これには久保も「蹴りでパチパチやろうと思ってたのにダメみたいですね…」といつものさわやかな笑顔から苦笑いに…。決勝での直接対決に向け、早くも心理戦が始まっていた。