大みそか「DEEP」さいたまスーパーアリーナ大会正式発表

2014年10月08日 17時01分

左から中村和裕、元谷友貴、北岡悟、横田一則、長倉立尚

 総合格闘技団体「DEEP」は8日、都内で会見を開き、本紙既報の通り、大みそかにさいたまスーパーアリーナで格闘技イベント「DEEP DREAM IMPACT2014」を開催することを発表。佐伯繁代表(45)と北岡悟(34)、横田一則(36)、長倉立尚(30)、元谷友貴(25)、中村和裕(35)の5選手が出席した。

 佐伯代表は「昨年に続き、今年の大みそかもさいたまで格闘技がないとなると、永遠に『大みそかのさいたま』がなくなるのではと思い決断した」と経緯を説明した。

 試合はケージで行われ、女子を含め20試合程度を予定。ワンマッチ、DEEPのタイトルマッチに加え「日本対世界」、「DEEP対パンクラス」の対抗戦も行われる。

 大みそか大会に4度目の参戦となる北岡は「大みそかは3連敗中。鬼門と言える。でも勝てる相手ではなく『また負けるんじゃないか?』という相手と戦って、勝って年越ししたい」と意気込んだ。

 また、引退試合を同大会のメーンにオファーされたという中村は「これからの格闘技を背負う若い選手に」とこれを辞退。予定通り12月21日の「DEEP70」(ディファ有明)がラストマッチとなる。