【ONE】“バカサバイバー”青木 電流爆破戦に挑むケニー・オメガに上から目線

2021年03月05日 13時59分

次戦への意気込みを語った青木真也

“バカサバイバー”青木真也(37)が、サイバーファイターとしてケニー・オメガ(37)に対抗心をむき出しにした。

 青木は4月29日にシンガポールの格闘技イベント「ONE on TNT IV」(シンガポール・インドアスタジアム)で元UFCファイターのセージ・ノースカット(25=米国)と対戦。これを控えて5日にオンラインで囲み取材に応じ、1月22日のジェームズ・ナカシマ戦からの〝連戦〟となるが「(オファーを受けたのは)ヒマだから。格闘技くらいしかやることないし。好きで楽しいから」と話した。

 試合は米ターナー・ネットワーク・テレビジョン(TNT)で生中継される。しかも放送は米国のプロレス団体「AEW」の放送直後だ。北米での放送そのものには興味はないとしつつ「AEWと続くというのは大きなことですよね。ケニー(オメガ)と並ぶことになるから」と“ライバル視”。さらにAEWでは7日(日本時間8日)に「王者、ケニー・オメガVS挑戦者、ジョン・モクスリー」のAEW世界選手権が有刺鉄線電流爆破デスマッチで開催される。大仁田厚を相手に電流爆破を経験済みの〝先輩〟でもある青木は「ケニーが(爆破戦で)どんなことをするか興味がある。相性はいいと思うんだよね。全部いいところを持っていくと思う」と分析した。

 また、青木は4日に自身のツイッターを更新し、まぶたをカットして縫ったことを明かしているが、その詳細を問われると「道を歩いていたら、最近流行りの謎のマスクマンに襲撃された。その時に切れた。治るかどうか? 分からない。心身ともに疲れ果てた。当日は動けなくて、最悪、会場に行けない場合もある」と久しぶりの細かすぎて伝わらない悪魔仮面オマージュを炸裂させボイコットの可能性を示唆。続けて「サイバーファイターとして6月にさいたまスーパーアリーナであの〝謎のマスクマン〟と戦いたい」と話を大きく脱線させて取材陣をうんざりさせた。

 

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