清原氏“格闘家デビュー”を相談していた

2014年04月24日 09時00分

“格闘家デビュー”を相談していたという清原氏

 新格闘技団体“参戦”が浮上した元プロ野球選手・清原和博氏(46)。実は昨年の夏ごろ、清原氏は親しいテレビプロデューサーに“格闘家デビュー”を相談していたという。

 テレビ関係者は「ある局のプロデューサーが、去年の大みそかに向けて格闘技番組をやれないか?と模索していたことを耳にした清原さんが『1試合限定ならやってもいい』という話をしたそうです。それで極秘でファイトマネーや対戦相手の候補などを検討する動きがあったんです」と明かす。

 清原氏といえば、大の格闘技ファンとして知られる。格闘技ジムでトレーニングを行っていたほか、親交のある秋山成勲(38)の試合ではセコンドに就いたこともあった。「引退直前のころは球場に格闘技の関連用品を持ち込んで、ベンチ裏でマウスピース、総合格闘技で使われるグローブをはめたりしていたほどだ」(野球記者)

 TBS系で放送されていた格闘技イベント「DREAM」の関係者が清原氏に試合出場を打診したこともあったが、実際にリングに上がることはなかった。

 それが昨年、一転して自ら名乗りを上げたわけだが、前出関係者によるとプロデューサーが「清原さんと話がかみ合わない」と言いだし、残念ながらプランは消滅してしまったという。

「清原さんが希望の対戦相手として仲の悪い一般人の名前を出したり、深夜にいきなり電話で『どうしてもやってほしいなら5億円持ってこい』と怒鳴られたりしたと聞きました」(同)

 結局、清原氏の格闘家デビューは本人のジョークか、いっときの気の迷いということで片付けられたが「いま思えば、相次いで報じられている奇行の一つだったのかも」とテレビ関係者は語る。

 薬物疑惑報道後には糖尿病の治療中だとして公の場から姿を消し、出演イベントもキャンセルしている状況だが、ある程度の準備期間さえあれば、手始めにアームレスリングを披露することはあり得る話だ。