【チャクリキ】肺炎で青木戦エキシビションに 不完全燃焼ノブ・ハヤシ「もう一度!」

2019年09月12日 16時30分

ハヤシは苦しい表情で青木(左)に蹴りを見舞った

 格闘技イベント「チャクリキ4」(11日、東京・新宿フェイス)で、白血病を克服した元K―1ファイターのノブ・ハヤシ(41)が、“バカサバイバー”こと青木真也(36)と3分1Rのエキシビション戦を行った。

 当初は5分2Rの異種格闘技戦が予定されていたが、直前にハヤシが肺炎を発症したため変更に。立っているだけでもしんどそうなハヤシの打撃を、青木が3分間受け続ける展開となった。ハヤシは2008年12月に急性骨髄性白血病を発症。抗がん剤治療で一度は回復したものの、10年1月に再発し、骨髄移植を受けた。14年12月のムラット・エガン戦で復活するまで6年の闘病生活を送った。ハヤシは「必ず本調子に戻って青木選手ともう一度やりたいし、強いノブ・ハヤシを見せたい」と誓い、ファンからの「帰って来いよ!」の声にうなずきながらリングを下りた。