【RISE】志朗 9・16那須川戦へ自信「格闘技界を変えたい」

2019年09月07日 16時13分

練習を公開した志朗

 志朗(26)が7日、立ち技打撃格闘技イベント「RISE WORLD SERIES 2019」58キロ級トーナメント決勝(16日、千葉・幕張メッセ)の“キック界の神童”那須川天心(21)戦に向けて、都内で練習を公開した。

 シャドー、ミット打ちで軽快な動きを披露し「対策はばっちり。イメージもできている。格闘技界を変えたい。楽しみにしている」と自信をのぞかせたが、油断した様子はない。

 準決勝でスアキム・PKセンチャイムエタイジム(23=タイ)を胴回し回転蹴りで下した那須川について「キックボクサーというより、全ての競技を融合させたスタイル。飛びヒザ蹴りや胴回し回転蹴りには気をつけたい。集中しないとダメ。一瞬でも隙を見せたらやられる」と警戒した。

 続けて「精神的なプレッシャーは彼の方が上。向こうは派手な技で倒さないと周りが納得しない。自分は勝てばいい。勝った場合、自分が得られるものも大きい。精神的には有利」と冷静に分析してみせた。

 先日、那須川とベンチプレスを一緒にする機会があり、那須川は90キロで志朗は95キロを上げた。「戦いはそこから始まっている」と“前哨戦”に続き連勝を狙う。